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サントリーロジスティクス(髙橋範州社長、大阪市北区)はこのほど、横浜市緑区にある長津田配送センターで見学会を開催。今年4月から稼働を始めた自動搬送ラックを使い、トラックの滞留時間を削減した取り組みを説明した。同センターでは、サントリーグループの飲料製 ...
【三重】三ト協桑員支部(中川進治支部長、北進運輸)は3月28日、桑名市役所で下敷きの贈呈式を実施した。三ト協は交通安全対策事業の一環として、県下の新入学児童に対し、交通安全に関するイラストが描かれた下敷きを寄贈している。同活動は平成14年度に同支部が ...
TC神鋼不動産(藤野悦郎社長、神戸市中央区)はこのほど、三重県鈴鹿市に物流施設「AS―LOGI鈴鹿」を着工。同社初の中部圏での物流施設となる。延べ床面積約1万960平方m、地上2階建てのボックス型物流施設。床荷重1平方㍍あたり1.5トン、梁下有効高5 ...
サカイ引越センター(田島哲康社長、大阪府堺市)は4月28日、赤坂ガーデンシティ(東京都港区)のベクトルスタジオで新ユニフォームの初披露イベントを開催した。「引越スタッフは接遇のできるアスリート」という新たなコンセプトのもと、約20年ぶりに刷新された同 ...
【神奈川】神ト協(吉田修一会長)は3月25日、平塚市消防署本署で開催された「新入学児童への交通安全用品寄贈式」に参加。ランドセルカバーの寄贈を行った。同ト協から広報委員会の伊藤保義委員長が出席した。同ト協では、交通事故撲滅を目指して県内の小学校へラン ...
【三重】三ト協伊賀支部(山本貞夫支部長、三栄運輸)は3月26日、山本支部長が伊賀市役所を訪れて災害時における緊急物資輸送等の協力に関する協定を締結。今後、市との連携を深めていく。会場では稲森稔尚市長が山本支部長を出迎え、経過の報告とともに互いが協定書 ...
同社事業企画部の福井佳貴氏は、「ドライバーは駐車場を探す時間や手間がなくなり、確実に休息を取れるようになる」とし、「これらが省かれることで、運送コストや労働時間の削減にもつながる」と事業者のメリットも大きいことを訴える。
【栃木】栃ト協足利支部(望月昭夫支部長)は3月26日、足利市役所を訪問し、早川尚秀市長にカーブミラー2基寄贈の目録を手渡した。カーブミラーはすでに市内の踏切付近および中学校付近に設置済み。足利支部では、望月支部長就任後の6年前から毎年、カーブミラーの ...
【兵庫】兵ト協は4月2日、兵庫県東灘庁舎で新入小学生への交通安全啓発下敷き贈呈式を行った。同協会の交通対策委員会の村上功委員長(栄進急送、伊丹市)から県下の小学校を代表して兵庫県教育委員会の藤原俊平教育長に目録を贈呈した。同協会では、小学生の交通事故 ...
【和歌山】和ト協食品輸送部会が行ったパネルディスカッションでは、「フルーツ王国和歌山どうなる産地からの市場物流〜持続可能なパレット輸送の推進〜」という議題で、パレット輸送に転換することで各企業にもたらされる効果や問題点などが議論された。同部会顧問の横 ...
全ト協(坂本克己会長)は4月5、6の両日、日本自動車会議所と新宿警察署が主催し、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催された「交通安全アクション2025」に出展。交通安全にちなんだシミュレーターや子ども安全免許証、バイク乗車体験などの展示や体験があり、 ...
ネクスコ東日本、中日本、西日本の3社は大型車駐車マスの拡充を図っているが、まだ需要と供給が釣り合っていない。昨年、時間外労働の制限がされた運送業界では、高速道路を利用せざるを得ない現状。特に、深夜割引が適用される夜間帯は車両が集中する。駐車マス難民問 ...
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