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米の高騰が続く中、三重県の伊賀地域では田植えの最盛期を迎えている。5月7日に伊賀市内をドローンで空撮すると、水を張ったいくつもの田んぼが水鏡となり、青空と初夏の日差しを反射してきらきらと輝いていた。
リノベーション支援事業は、市外からの移住者が市内にある1年以上使われていない空き家を改修する際、100万円(対象工事費の3分の1以内)を上限に補助するもの。子育て世帯の場合は、上限額が20万円上乗せされる。県外からの移住の場合は、最大25万円の加算が ...
絵画、陶芸、彫刻など、三重県伊賀地域と近隣の美術・造形作家11人によるグループ展「Feel the art小作品展vol・Ⅲ」が、5月10から18日まで伊賀市上野丸之内の「ギャラリー是空」で開かれる。入場無料。
三重県伊賀地域を拠点に音楽活動をしている洋楽、邦楽のサークルが成果を発表する「第3回さわやか音楽会」が5月11日午後1時から同4時過ぎまで、名張市松崎町のadsホールで開かれる。入場無料。
三重県伊賀市木興町のパン工房「マームベランダ」で、遅咲きのミモザが今年もたくさんの花を咲かせた。ふわふわとした無数の黄色い花が2階の窓のそばで咲き誇り、優雅に揺れていた。
龍穴神社前バス停に午前9時45分に集合し、宇陀市公認のボランティアガイドとともに、吉祥龍穴、あさぎりの里、室生山上公園などを巡る。行程は約8キロ。参加費は1500円(入場料、保険代、資料代含む)。定員は先着50人。5月30日締め切り。
釈迦の生誕を祝い、子どもの健やかな成長を願う「釈尊降誕会 花まつり法要」が5月5日、三重県名張市内で開かれ、華やかな衣装に身を包んだ児童ら23人による稚児行列が、妙典寺(本町)から宝蔵寺(平尾)までの約800メートルを練り歩いた。
2004年に三重県名張市の主催講座として発足し、半年後にサークルとして教室が始まった。近くのスーパーへ買い出しに行き、3班に分かれて調理や洗い物を担当。和気あいあいと冗談も交えながら、出来栄えの感想を言い合いつつ、楽しく試食している。
5月5日午後0時30分ごろ、三重県名張市すずらん台西で枯れ草が燃える火事があり、大阪府守口市に住む自営業の女性(88)が所有する土地約210平方メートルとプレハブ3階建ての建物の一部約10平方メートルが焼け、火は約40分後に消し止められた。当時、3人 ...
三重県名張市桔梗が丘3番町の鹿島宮(藤尾ミネ子宮司)で5月5日に例大祭があり、氏子や崇敬者ら約200人が参列して祭典が執り行われた。その後、境内で餅まきが行われ、集まった大勢の家族連れらが手を伸ばしていた。
三重県名張市松崎町の旧初瀬街道沿いにある予約制弁当店「渋川萬昇店」の店主。自らを“番頭”と名乗り「食と農のよろず屋」を目指す。地場産野菜を使った弁当や総菜を販売し、キッチンカーでの出店もしている。
三重県伊賀市内にある七福神ゆかりの7社寺を訪れ、独自の朱印を集める「伊賀七福神めぐり」が、スマートフォンを使ってスタンプを集める「デジタルスタンプラリー」として新たに始まった。7か所全てを集めると、「満願の証」として記念画像がもらえる他、抽選で朱印の ...
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