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大屋根リング内の東側「エンパワーリングゾーン」で、ひときわエレガントな雰囲気を醸し出して建っているのが、「愛の讃歌」をテーマにしたフランスパビリオンだ。
世界各国のグルメが楽しめるのも万博の魅力のひとつ。会場内にはインドカレー店やアジア料理、ドイツビール&洋食といったレストランがあるほかに、本場のピッツアやパスタが味わえる「イタリアパビリオン」、ラクレットチーズや上質なワインが味わえる「スイスパビリオ ...
日本赤十字社が出展する「国際赤十字・赤新月運動」パビリオンは、「人間を救うのは、人間だ。」を出展スローガンに、世界各国で頻発する紛争や災害による人道危機の現状を伝えている。
このうち西側のミャクミャク像は、民間パビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」横の西通り広場にあり、高さ約17mの実物大ガンダム像との2ショットが狙える。
西ゲートマーケットプレイスでは、JR西日本グループによるオフィシャルストアが出店。ここでしか手に入らない万博記念ICOCA付きグッズを販売する。ラインアップは6種類(8アイテム)で、購入は1アイテムにつき1人5点まで。
使える主な決済手段は、大阪・関西万博オリジナル電子マネー「ミャクぺ!」をはじめ、VisaやJCBなど8つの国際ブランド、Apple Pay、Google ...
JR東日本は、「ウォークスルー改札」実用化に向けた取り組みの一環として、2025年秋ごろから上越新幹線の新潟駅と長岡駅に顔認証技術を用いた改札機を設置し、実証実験を行なう。
首都圏新都市鉄道は4月10日、新マスコットキャラクターの名前を「ユニール」に決定した。4つの候補から最終投票を行なった結果、ユニールが最も支持を得たという。
えきねっとでは今秋から、新幹線を乗車日3か月前から購入できる「早期予約サービス」を開始。また、「輸送障害時におけるWeb上での変更・払戻し機能」や「JRE ID」との連携を開始する。訪日外国人向けには「Welcome Suica ...
ANAは4月9日、国際線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの新シートを発表した。ボーイング 787-9型機に2026年度から順次投入するもので、ともにRECARO Aircraft Seating製。
ピーチ(Peach Aviation)は、「国内線セール」を4月10日12時~13日23時59分に実施している。 対象搭乗期間は5月7日~7月18日。成田、関空、セントレア(中部)、那覇など発着の国内線航空券を片道3190円~で販売する。
現在の磁気乗車券は、2026年7月をもってすべて二次元コードを使用した乗車券に置き換わる。全国で相互利用が可能な交通系ICカードは引き続き利用できる。