異食症自体は知っていたけれど、土や紙、髪の毛を食べる程度だと思ってた。ビー玉ならまだしも、あんな画鋲やらミニドライバーやら飲み込むシーン、へたなホラーより遥かに怖い。
世界的に有名な黒澤明監督!とは言っても、自分の中では圧倒的に時代劇の監督というイメージが強い。勿論、色々な作品があるんだけど、普段自分が見るジャンルのものではないため、今まで眼にする機会がなかった。
去年あたりから、タイやらマレーシアやらの東南アジア発の作品が公開されているのを見つけたら、積極的に鑑賞しています。ベトナム発のものを見たことないなと思ってたら、先日公開の『その花は夜に咲く』を発見 ...
ロビー・ウィリアムズという人の事は全く知らなかったが、予告編で本人をチンパンジーとして描いているとゆうのを観て、『自分=芸をする猿』という、えらい自虐的主観の人なんだなぁと興味を持ち映画館に足を運んだ。
韓国で社会派映画で有名なチョン・ジヨンが監督。 韓国は民主主義を市民が権力と闘い勝ち取ってきた歴史があるから、映画やドラマにもそういう社会派の作品が多いが、これもその一つ。 特にこの映画は李明博大統領時代の話。 映画が発表されたのは朴槿恵大統領だ。
普通に銀行強盗の第二弾を制作すれば良いのに、ロッサナ・ポデスタさんを前面に演出したかったのか、国際規模の金塊強盗の脚本が大きく裏目に出て、安っぽいスパイ映画の様になってしまい、傑作の第二弾としては大失敗作だと思います。
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じたヒューマンドラマ。話題になった実話の映画化らしい。
いしだあゆみを偲んで鑑賞。上映時期が北の国からテレビ終了後でもあったので、冷子と純がそのまま寅さん映画にスリップした感じが否めない。それだけこの二人の存在感が強いのだが、寅さんシリーズでも異色の作風にぴったり当てはまるのだが、やはり巨匠山田洋次の配役 ...
少し期待はしたが、やはりイマイチだった。
怪獣が頻繁に現れる日本で、日々野カフカは、日本防衛隊に退治された怪獣を解体・清掃する仕事をしてた。また、清掃会社の後輩・市川レノから防衛隊の採用年齢が上がった事を教えてもらい、また、日本防衛隊の隊長で幼馴染の亜白ミナの活躍と再会により、再び防衛隊への ...
Disney+で鑑賞。 原作マンガは未読。 テレビシリーズは視聴済み。 犯した罪は、隠し通すことなど出来ないのか。綱渡り的な際どさで偽装工作を完了した鳥栖哲雄に報いの時が訪れた。
原作未読ですが、テレビアニメがおもしろかったので、本作も期待して公開2日目に鑑賞してきました。期待以上とは言いませんが、なかなかおもしろかったです。
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